JBAでインターンを検討している方へ 学生時代、成長するためにやるべきこと

Summary

「新卒一括採用」「就活」「企業に求めるのは安定」―。 そんな言葉に違和感を覚える君へ。 JBAが提供するのは、インターンシップという名の、人生を賭けた挑戦の場だ。 年齢、過去の実績、経験に関係なく、実力と成果だけで評価される環境で、学生のうちから本気で成長したい全国の3%の変人たちが、すでに集まっている。

これは、社会に出る前に自分の市場価値を高めたい学生のためのインターン

JBAのインターンシップには、どんな人たちが集まってきているんですか?

JBAには、本当にありとあらゆる人材が集まっています。学歴や経歴は全く関係ありません。実際、最近入社した仲間を見ても、実に多様です。例えば「京都大学に落ちて第一志望ではない大学に入った悔しさをバネにしている人」「高校時代は全国レベルで活躍していたけれど、大学のゆるい体質に物足りなさを感じている人」「絶対にお金で苦労したくない」「親への恩返しがしたい」「経営者である親を超えたい」など。そういった強い思いを持って、20代を全力で走りたいという人たちが集まっています。
決して、いわゆる高学歴の大学出身者が多いわけではありません。むしろ地方出身者の方が多く、純粋に「社会をより良くしたい」「組織を引っ張るリーダーになりたい」という志を持った人たちが集まっているんです。

一般的なインターンシップとJBAのインターンシップの違いについて教えていただけますか?

「社会を知りたい」「社会人と接したい」「就活のネタが欲しい」。一般的なインターンシップに参加する学生の多くが、そんな動機を持っていますが、そういう方がJBAのインターンシップをするのは正直難しいかもしれません。
なぜなら、ここでは「体験」といったものは一切ないからです。JBAが行っているのは、「インターンシップ」ですらないのかもしれませんね。
プロとしての仕事を任され、クライアントとの商談に立ち、経営会議でプレゼンテーションを行う。社長やマネージャーから容赦のない本気のフィードバックを受ける。そんな環境に飛び込んでもらいます。

かなりハードルが高そうですね。

(笑)確かにそうかもしれません。でも、大切なのは最初からスキルがあることではありません。必要なのは、自分の目標に向かって真剣に考え、行動できる「覚悟」だけです。
そもそも、なぜそこまで本気の環境を用意しているのか。それは20代という時期の重要性を私たちが痛感しているからです。インドやアメリカのトップ学生は、社会に出るまでに勝負を決めようとしている。その結果、初任給1500万、2000万というのは珍しくありません。
一方、日本ではまだまだ「新卒一括採用」「同期一斉スタート」という考えが根強い。でも、そんな時代は終わりました。JBAでは新卒で年収1000万からスタートしても全くおかしくないと考えています。
私が特に強調したいのは、この機会の重要性です。20代前半で本気の経験を積むことは、その後の人生を決定的に変えます。なぜなら、この時期にビジネスの本質を理解し、実践的なスキルを身につけることで、その後の選択肢が劇的に広がるからです。
JBAでは現在、新卒年収600万円の価値のある人材になるためのプロジェクトを開始した。
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JBAが新卒に「年収600万円」を出す理由~社会人のスタートで600万円の価値が出せる人材になれるプログラム始動~

20代前半の過ごし方が、その後の人生を決める。

学業との両立については、どのようにお考えですか?

もちろん、学業は大切です。ただし、自分に問いかけて欲しい。「学校で何を得たいのか」と。
もし研究が自分の将来に直結するなら、むしろ研究に打ち込むべきです。でもそうでないなら、本当に何のために学校に行くのか、立ち止まって考える必要があります。
ここで一つ、実際の例を共有させていただきます。あるインターン生は、学部2年生の時に参加を決意しました。周りからは「早すぎる」「就活に影響するのでは」と言われたそうです。でも彼は「自分の人生なんだから、自分で決めていい」と参加を決意。今では社内でも指折りの実力者として活躍しています。
それくらいの優先順位で自己投資をしないと、気づいた時には30代。家庭ができて、自分がやりたい挑戦ができなくなっている...。そんなケースを私は何度も見てきました。
私たちが提案するのは、20代に人生の努力の8割を持ってくることです。実力をつけ、実績を残し、財力と仲間と信頼を蓄積する。そのスタートダッシュを、学生である今から始めるんです。
人生100年時代と言われる今、20代の過ごし方が、その後の80年を左右すると言っても過言ではありません。だからこそ、この時期に「本気の環境」で成長する機会を提供したいんです。

仕事を趣味に変える。それが、私たちの目指す未来だ。

具体的にどんな未来が待っているんでしょうか?

20代後半には、趣味のように仕事ができるようになっているはずです。社会の不を解消する事業を自分でつくり、一緒に事業を作る仲間も稼ぐお金も仕事への時間の使い方も、やりたいようにやれる。そんな未来が待っています。
最高の仲間に囲まれ、日々知的好奇心が躍る。「仕事」という枠を超えて、好きなことを思う存分できる。そんな人生を送れるようになるんです。
実際、世の中の実業家の多くが、その道を歩んでいます。30歳前後で自分の会社を立ち上げた人、大手企業の経営層として活躍している人、世界を舞台にビジネスを展開している人...。彼らに共通するのは、20代前半での「本気の経験」です。
ここで大切なのが「仲間」という存在です。学生時代の友人関係と違い、社会で本当に大切なのは、共通の目的を持って高め合える仲間の存在。JBAには、そんな仲間が全国から集まってきます。
「誰かの人生を変えたい」「社会の課題を解決したい」「世界で戦える実力を身につけたい」。そんな志を持った仲間たちと、毎日激しい議論を交わし、時には深夜まで切磋琢磨する。その過程で、生涯の同志となる仲間に出会えるんです。

「普通」に違和感を持つ変人たちが、ここに集まる。

その仲間たちは、どんな人たちなのでしょうか?

(笑顔で)変人です。でも、いい意味で。
もし今お伝えした内容に共感できたなら、おそらくあなたも上位3%の「変人」でしょう。普通なら「まずは就職して、会社の中で出世して...」と考えるところを、「なぜそんな回り道をしないといけないんだ」と感じる。
そんな違和感を持つ人たちが、全国から集まってくる。彼らと切磋琢磨できる環境があるんです。
ある意味、ここは「変人の集まり」かもしれません(笑)。でも、そんな仲間たちと過ごす時間は、かけがえのないものになるはずです。なぜなら、彼らは皆、人生を賭けて挑戦する覚悟を持った仲間だからです。

でも、不安も大きいと思います。

その通りです。だからこそ、何のためにやるのか、目的を自分のために考えて欲しい。
お互いに貴重な時間を使うわけですから、中途半端な気持ちでは意味がありません。やるからには徹底した努力は当然必要になります。
ただ、私たちは1年もあれば人は変われると信じています。実際、多くの仲間がそれを証明してきました。
最初は自信がなかった人が、半年後には堂々とクライアントの前でプレゼンテーションをしている。最初は基礎的なビジネススキルもままならなかった人が、1年後には新規事業の責任者として活躍している。そんな変化を、私は何度も目の当たりにしてきました。
今この瞬間も、日々もどかしさを感じている人がいるはずです。

最後にJBAのインターンシップの魅力を教えてください。

JBAの最大の魅力は、「本気」という言葉に尽きるでしょうね。
私たちは、これを単なるインターンシップとは考えていません。本気で成長したい人だけに、本気で成長できる環境を作りたいと思っています。
入社後、毎日がこれまでの常識を覆されるような体験の連続です。周りにいるのは、全員が「普通」のキャリアではない道を選んだ仲間たち。彼らと共に、時に激論を交わし、時に励まし合いながら、自分の限界を超えていく。
そして、いつの間にか気づくんです。「自分って、こんなにできるんだ」「こんな未来を描けるんだ」と。その感覚は、何物にも代えがたい経験になるはずです。
「普通」のキャリアに違和感を覚え、「本気」の環境で成長したいと考えている君へ。 その想いと覚悟を、私たちは待っています。
JBAの長期インターンシップについてもっと詳しく知りたい方はこちら>>
JBA Culture Doc -JBAが本気で長期インターンに投資する理由-

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