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JBAの人財にかける想い
圧巻の人財となり、
世の中をより良くする
「熱中できる環境で、圧巻の人財となり、世の中をより良くする存在になってほしい」
JBAは社員一人ひとりに対して強い想いを持っています。
その背景を少しお話しします。
20代は
自分への投資の時間
終身雇用制度が終焉を迎えつつある今、会社や組織に依存する時代は終わりました。
これからは「個」の時代。
知性、コミュニケーション力、創造力、実行力など
そういった自分の蕾をいち早く開花させ、
会社に依存するサラリーマンではなく、
どこからでも指名されるトップビジネスマンや、
事業を創る経営人材として「自立した力」をつけることで、
どこでも通用する実力と自立心を持つことができます。
自分の可能性を拡げる自由を手にできるかどうかは、
20代という貴重な時間を、いかに自分自身に投資し、成長するかにかかっています。
誰よりも成長に貪欲な人へ
JBAという環境を
JBAでは、1年目から一流企業の経営課題に携わります。
お客さまの企業成長を目的に、マーケティング、採用、組織活性化など、
経営に必要なテーマに関する戦略策定から、実行支援までを担うことで、
将来、経営人材やトップビジネスマンとして活躍するための力を身につけることができます。
特に経営人材は、全方位的なスキルや知識が求められるため、
領域を超えて経営のすべてに関わる経験やここで培った力は大きなリターンになると考えています。
また、カルチャーは自由。
仕事も、事業も、仲間も、収入も、すべて自分の実力次第です。
年齢や立場は一才関係はありません。
一方で、自分次第で、自由に決められるということは、その決断に責任があるということです。
人は「責任を負うことで成長する」と考えているからこそ、
自由なカルチャーを大事にしているのです。
日本をより良くする
リーダーを求める
今後の構想としては、
早期に新規事業の立ち上げ、地方や海外など国内外の拠点拡大を見据えており、
会社の規模は約1,000人体制へと拡大します。
現在は大手企業に対しての事業提供ですが、
今後は地方の優良企業へと支援の輪を広げ、地方活性化を目指していきます。
ただ正直、社内の仕組みはまだまだ整っていません。
このカオスな状況が目まぐるしく変わる変化を楽しみ、
会社を牽引するリーダーを求めています。
スキルや能力は、後からいくらでもついてきます。
大事なのは、努力する動機があるか。
そして、逃げずにやり抜く力があるかどうか。
平均年齢27歳、自己資本比率88%、無借金経営。
上場していないからこそ、株主の意見に左右されず、
自由にスピード感を持ってやれる。
一流の仕事があって、資金があって、
止める人は一人もいない、自由な環境。
20代で圧倒的な実力をつけて
自立したいリーダー人材には最高の環境です。
年次関係なく、手を挙げれば任せてもらえるこの場所で、
リーダーとして組織をつくり、事業を牽引し、世の中に価値を生み出していく。
圧巻の人財となり、世の中をより良くする。
その一歩をJBAで。ともに「熱中」しませんか。
Mission 圧巻の人財となり、世の中をより良くする
※「圧巻」とは・・・
「圧巻」という言葉の由来は、中国の官吏登用試験『科挙』にあります。
「圧巻」の「巻」は、試験の答案を指し、最優秀者の答案を他の答案の上にのせる習慣から、最も優れたものを意味するようになりました。
この歴史を踏まえ、「圧巻の人財」という言葉には、絶対的な存在という意図が込められています。
Vision
一流企業に常に感謝され、
なくてはならない
存在であり続ける
Values 行動指針
お客様に感謝・
感動していただく
01
お客さまに
感謝・感動していただく
お客さまに喜ばれることを徹底して行い、感謝・感動していただければ必ず利益は後からついてきます。
原因自分論
02
原因自分論
自分の現在の姿は他人や環境がつくりだしたものではなく、全て自分自身の決定と選択の結果です。
問題の原因は自分にあると覚悟を決め、成果が出るまで行動します。
現状を否定する
03
現状を否定する
世の中は常に生成発展していることを認識し、現状を否定し成長し続けることが必要です。
人間として成長し続けていかなければ生まれてきた意味がありません。
社員皆経営者
04
社員皆経営者
当事者意識を持つ圧巻の人財の集合体こそが最強の組織と考えます。
当事者である私たちは打ち手の数と忍耐力で成果が出るまで行動します。
お客さまを限定し、
圧巻を目指す
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お客さまを限定し、
圧巻を目指す
私たちのお客さまは、世の中から強く必要とされる一流のお客さまに限定します。
私たちは真のパートナーとなるために、高い人間性とスキルを備えた圧巻の人財となります。
ビジネスモデルは
親身な長期関係性
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ビジネスモデルは
親身な長期関係性
相手の立場に立ち、感情移入する“親身さ”が私たちの仕事の基本姿勢です。
短期的な視点でビジネスを考えるのではなく、常に長期的な視点で関係性を深めていくことを目的とします。
独創的な事業開発
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独創的な事業開発
世の中にとって、なくてはならない独創的なビジネスに限定します。
私たちはビジネスをアートの領域にまで高めていきます。